【今年流行中の食中毒は”鶏肉”が原因!?】知らないと損!腹部の激痛や嘔吐・下痢、最悪は難病で命を落とすことも…

寄生虫や食中毒で気を付けること

食中毒について、その場にいた全員が同じもの食べていても、体調を崩している人だけ病院に行くということがあります。
この理由は、免疫力が落ちてしまっているケースや、腸内細菌のバランスが崩れてしまっていることなどが考えられます。 食中毒を起こす要因として、カンピロバクターという菌があります。 主に鶏肉を食べた際に感染するケースが多いです。昨今は生で鶏肉を出す焼き鳥屋さんなどの飲食店があります。 あるお店では生の鶏肉を注文する際に、肝硬変・心不全・腎不全などの疾患名が書かれたカードを渡し、該当する方には提供しないというルールになっていることもあります。 臓器の疾患があると免疫力が落ちてしまい、菌に感染しやすいからです。発展的な症状として嘔吐や下痢になることが多いですが、極稀にギランバレー症候群という重大な疾患に繋がる可能性もあります。

何を食べるとカンピロバクターに感染する?

カンピロバクターは食中毒菌であり、細菌のなかでのいわゆるばい菌の代表格になります。主に鳥の体の中におり、生の鶏肉を食べると中る確率が高くなります。例えばバーベキューの際、生肉を掴んだトングを焼いたあともそのまま使ってしまい、口の中に菌が入ると感染してしまいます。生肉用のトングは生肉用で使い、焼けた後は他のトングを使う必要がありますし、鶏肉は鶏肉用のトング、と使い分けなければバーベキューから集団感染が起きてしまうこともあります。

焼いた鶏肉でもカンピロバクターに感染する?

焼き鳥屋では、基本的には焼いているものを提供されておりますので、箸で掴んでも大丈夫だとは思います。しかし、生の鶏肉が出た際には、お店の方に聞くと基本的には「大丈夫!」と回答されることが多いですが、生の鶏肉である以上、カンピロバクターに感染するリスクがあることは押さえておく必要があります。
カンピロバクターは最近よく流行しており、感染した場合は1日10数回以上の下痢を引き起こします。同じような下痢を引き起こす要因として、ウイルスのほか、サルモネラやO-157が挙げられます。O-157やサルモネラは感染力の強い菌であるため、集団感染を起こしやすいです。
例えば、特定の飲食店で下痢の方が多発してしまうのは、カンピロバクターよりもO-157やサルモネラによる感染であることが多いです。菌としての強さが、集団感染を引き起こすこともあります。

菌に感染しない対策方法は!?

生肉だけでなく調理して食べる場合でも、生肉を処理したまな板を十分に洗わず、そのまま他の食材を同じまな板で調理した際などは、他の食材に菌が付着してしまい、感染してしまうことがあります。

免疫を高める為の生活習慣

免疫を高めるための生活習慣の一つとして、ファスティングが挙げられます。全く食べないわけではなく、固形物を取らずに酵素ドリンクとお水で過ごすことで、腸を休める効果があります。定期的に実施することで免疫が高まり、食中毒の防止にもつながります。
ファスティングは全く食べないということではなく、はじめは数日間消化の良い食事からます。その後、一定期間固形物を取らずに酵素ドリンクと水を摂取し、その後”回復食”と呼ばれる食事から徐々に日常の食事に戻していくという方法です。
実施期間などは生活スタイルに合わせて様々ありますが、最もおすすめの方法を始まりご紹介します。

ファスティングの方法

ファスティング初期の2日間は”準備食”と呼ばれるものを食べます。

例)・納豆
  ・玄米
  ・味噌汁
  ・もずく
  ・びわ

その後3日間は断食(酵素ドリンクと水のみ摂取)
さらにその後2日間は、回復食を摂取します。

例) 
  ・蒸し野菜
  ・豆腐
  ・わかめの味噌汁

その後は徐々に日常の食事に戻していきます。
この流れを1か月に1回、3か月間にわたって実施することが最もオススメの方法です。

衝撃的な寄生虫

私の周りで見たことがある人は1人ですが、エキノコックスという肝臓に寄生する寄生虫です。キツネやキツネのフンを知らないうちに触ってしまうと付着し、体内に入ってしまうと肝臓に寄生してしまいます。
基本的には寄生された時点では無症状であり、肝臓が寄生虫で埋め尽くされるまで気づかないことが多いです。
寄生が発覚した時には手遅れになってしまっているケースが多く、肝臓の移植が必要となったり、寄生虫が脳に寄生してしまうと死に至ることもあります。

食中毒・寄生虫の感染予防

ここ数年では焼き鳥屋さんなどで、半生のお肉を提供されることが多々あります。半生で食べてしまうと、カンピロバクターから食中毒になってしまう可能性があるため、なるべく半生は食べないほうがよいと思われます。(美味しいのですが・・・)
細菌や寄生虫は注意していても目に見えるものではないため、重要なのは普段から免疫力を高めておくことです。そして、免疫力を高めるために最もおすすめなことは運動する習慣をつけることです。